競馬予想会社の力量をうかがう

競馬予想会社の力量をうかがう上では、夏のローカル開催は非常に参考になります。大レースの無い7~9月は強豪馬が休養を取るケースが多く、いわゆる中堅馬たちが秋中京競馬場オールカマーを見据えて本賞金稼ぎに生を出すことになりますが、この間は馬主や厩舎サイドの思惑がG1シーズンとはだいぶ変わってきます。いつもはトップクラスに挑戦する立場の馬達が主役になりますから、実力の接近したライバルたちの動向を気にした駆け引きも出て来るのです。また、暑さの苦手なサラブレッドにとっては体調管理も難しくなる時期で、その辺りの厩舎情報も大変に重要になってくるでしょう。さらにはトップ騎手の多くが北海道を主戦場にするということで、騎手のパワーバランスが大幅に変わる時期でもあります。同じくトラックマン達も北海道やローカルに分散するということもあり、春や秋とは違った情報入手ルートが必要になってくるのです。
こういった部分から情報を仲介する神戸新聞杯第59回予想会社にとっては実力が試される時期と言われるわけです。大げさに言えば夏ローズステークス第59回のうち一開催を捨ててでも業者の力量を見極めるために費やし、「この会社の情報なら勝てる」という確信が持てるようになったところで秋競馬から本格的に運用を開始するくらいの周到さを持っても良いかもしれません。

Filed under: 競馬 — admin 2:49 PM

馬券の買い方が偏ってきた

馬券の買い方が偏ってきたと感じたときは是非レース展開を予想してみましょう。

一旦冷静になることで客観的に自分を見ることができるので、それまで気付かなかった自分の買い目に驚くこともあるかもしれませんよ。

2011セントウルS予想において馬券を予想する人はたくさんいますね。

しかしそれはあくまでも予想です。

来るかもしれないし来ないかもしれない、という話ですね。

レースを展開するとは、まずは基本とする馬を決めていきます。

2011ローズS予想における「逃げ」の馬を一頭決めます。

この馬を基準にレースを予想していくのです。

逃げ馬に対して他の馬たちはどのように反応して、どのようなレースになっていくかを想像するのですね。

追い込みが得意な馬もいるでしょうし、差が得意な馬もいるでしょう。

2011セントライト記念予想場内にあるパドックを歩いているときの馬の様子をチェックすることも忘れてはいけません。

落ち着き払って堂々と歩いているか、または落ち着きなく歩いているか、これをチェックすることで実際にレースが始まったときこれらの馬がどのようにレースを作っていくか想像することができます。

追い込み馬というのは内枠を引いたとき、コーナーで実力を発揮できない場合が多い傾向があります。

そのため追い込み馬は外枠を引けば実力を発揮できるということになりますね。

これらの情報もすべて「当たる」ということには当てはまらず、あくまでも予想の中のひとつと捉えていきましょう。

騎手も馬も非常に数が多いですね。

すべてを把握するのは難しいかもしれませんが、自分が気になったと思った馬と騎手のレース展開はしてみて損はないでしょう。

Filed under: 競馬 — admin 3:35 PM

新馬戦の扱い

一般的には6月後半の函館開催からが「夏競馬」のスタートと言われます。実際には宝塚記念を控えているため春競馬と重複している時期ということになりますが、その宝塚記念が終わるとこの時期特有の現象が起きます。それは有力騎手の分散化です。関東・関西ともに、トップクラスを含めた一部の騎手は夏競馬予想の間は主戦場を函館・札幌の北海道シリーズに持ってくることが恒例になっているのです。
すると、函館・札幌は当然集まったトップジョッキーを中心に馬券を考えることになりますが、逆に福島や新潟・小倉等では残された関東・関西の騎手で勢力図を考え直さなければいけません。特に春競馬で比較的影の薄かった減量騎手やローカル専門騎手などが思わぬ台頭を見せることがあり、これを馬券に取り入れられないとなかなか馬券の勝率が上がってこないということになってきてしまうのです。
そして冒頭にも挙げた新馬戦の扱いも重要です。これは予想材料が極端に少なくなるカテゴリーですから、新馬戦含めた2歳戦の馬券術も勉強しておく必要があります。特に過去のデータをつぶさに調べると「ある札幌記念 2011場のこの条件の新馬戦で強い騎手」などという実績も出てきますので、自分なりの狙い目を作っておくのも有力な手段となるでしょう。競馬の狙い目を探すなら競馬がお勧め!

Filed under: 競馬 — admin 6:20 PM

牝馬について説明

年齢別の話から少しずれて、競走馬の中でも牝馬について説明したいと思います。

競馬予想サイト のレースには牡馬だけでなく牝馬混合のレースも多数存在し、原則牝馬も参加することが可能であり、牝馬限定のレースというのもいくつかあります。

牡馬混合のG1レースを5勝するという快挙を成し遂げたウォッカ、そのウォッカに勝ち、さらには有馬記念でも完勝したダイワスカーレット、そして古馬のG1レースで連対を繰り返しているブエナビスタなど、近年は牝馬のトップクラスが有力牡馬たちと互角以上の活躍を見せているためつい忘れてしまいそうになるのですが、本来総合的に見ても牡馬のほうが牝馬より圧倒的に有利と言われています。

牡馬が牝馬限定戦に参加できないのも、牡馬限定戦というもの自体がないのも、実力差があるからゆえのことなのです。

そして牝馬限定レースが設けられているのはこの性別でのハンデを埋めるために用意されたものでもあり、牝馬限定戦の意義でもあるのです。

一部のトップクラスの牝馬たちを除いて、基本的には牝馬は牝馬限定レースに出走するのが一般的です。

牡馬と牝馬の違いが最も顕著に表れるのは牝馬のレースは牡馬のレースに比べると波乱が多い傾向にあることです。

まだ若くて未熟な2歳時の時には、その成長過程で能力差もあり、それほど明確な傾向として表れることはありませんが、3歳を超えるとその傾向ははっきりと現れてきます。

有力牝馬であっても成績が安定しないというのは、牝馬が牡馬に比べて気性が荒く、調子の良し悪しも比較的不安定であること、そして発情期などの牝馬特有の体質で体調管理が難しいことが影響するといわれています。

ステップレースでは好走を見せた馬であってもメインレースではステップのときのような好走をすることが出来なかったということは牝馬にはしょっちゅう起こることなのです。

このようなムラ掛けにより、上位人気の馬が凡走したり逆に人気薄の馬が好走することで思わぬ高配当をもたらすのが牝馬戦の特徴でもあります。

上記の3頭のような牝馬競馬予想は実にまれであり、気質的、体質的な常識を克服したからこそ活躍することが出来たのですが、特に古馬と呼ばれるようになってからの牝馬限定ハンデ戦などは最も波乱となる傾向が強いため、牝馬限定戦を予想する場合にはこれらの特徴を念頭に置いて予想しなければなりません。

逆に穴党にはおすすめしたいレースではありますね。

牝馬限定戦においては、全体的に見て手広く馬券購入を行うことが無難と言えるでしょう。

Filed under: 競馬 — admin 6:31 PM

競馬の場合もスタートレーンが重要になってくる

人間の徒競争でも、スタートレーンが内側か外側かで得意不得意というのが若干あるそうですが、競馬の場合だとそれは人間よりもはるかに大きい影響を受けることになります。
基本的に競馬はスタート直後からオープンレーンですから、内側のコースの方が距離的なロスがないのは間違いありません。よって、スタートダッシュが利く逃げ馬などは断然内枠のスタートがありがたいのです。逆に道中は集団の後ろに付ける差し・追込馬は内枠スタートだと成り行きで馬群の内側に包まれてしまって、勝負どころで仕掛けにくくなる場合があり、外目のスタートを希望する陣営もあるようです。戦法を問わない器用な脚質の馬はレース展開によって位置取りを変えたりするので、真ん中やや内枠で周りの様子をうかがいたいという考えもあります。こういった陣営の思惑は競馬新聞などの関係者コメントに出たりしますので、枠順を喜ぶ内容だったら素直にプラス要素と見て良い場合も多いでしょう。
枠順一つをとってもレースに与える影響は小さくありません。他にも馬と騎手の相性や馬場状態やコース適性など、レースをの結果を決める要素は各馬の持ち時計と調子だけではありません。これらを総合的に分析していかなければ、精度の高い競馬予想を構築していくことは不可能なのです。

Filed under: 競馬 — admin 6:38 PM